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「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を配信しているVOD一覧
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VOD | 配信状況 |
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U-NEXT
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Hulu | × |
Amazonプライム | ○ |
ゲオTV | × |
TSUTAYA TV
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× |
FODプレミアム
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○ |
dアニメストア
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○ |
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ただっし、一部のVODでは、PPV(レンタル)配信、TSUTAYA TV

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」のエピソード一覧
話数 | エピソードタイトル |
---|---|
第1話 | スクワッド・ジャム |
第2話 | GGO |
第3話 | ファンレター |
第4話 | デスゲーム |
第5話 | ラストバトルは私に |
第5.5話 | ルフラン |
第6話 | SAO失敗者 |
第7話 | セカンド・スクワッド・ジャム |
第8話 | ブービートラップ |
第9話 | 十分間の鏖殺 |
第10話 | 魔王復活 |
第11話 | イカれたレン |
第12話 | 拍手 |
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」のあらすじ
180センチを超える長身にコンプレックスを抱えてきた女子大生・小比類巻香蓮は、数少ない友人・篠原美優の薦めでVRゲームを始める。長身の美人アバターを嫌う香蓮は、やがて荒廃した世界を舞台に銃器で戦うVRMMORPG『ガンゲイル・オンライン』(GGO)で、念願の低身長アバターに行き着き、プレイヤー・レンとして、それまで縁のなかった銃器の世界へ足を踏み入れる。根が真面目な香蓮はコツコツとミッションをこなし、ソロでゲームをプレイするうちにGGOの面白さにハマっていき、対人戦では「ピンクの悪魔」と恐れられるほどの凄腕プレイヤーとなっていく。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」のキャスト
キャラ名 | 声優名 |
---|---|
レン | 楠木ともり |
ピトフーイ | 日笠陽子 |
エム | 興津和幸 |
フカ次郎 | 赤﨑千夏 |
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を実際に見た人の感想
ゲームの中であれば自分を開放でき、それが最終的には実生活での活発化にも繋がるということで前向きな話だったと想います。キリトの物語では剣撃がメインになるところを今回は激しい銃撃戦を行う物語が展開しました。
銃自体の書き込みレベルも高く、発泡音もリアルで格好良かったです。作中に登場する正体が謎の歌姫と強敵キャラが同一人物だと分かる最終回の展開ではびっくりしました。ゲームとリアルでは人は態度を変えますが、2つの世界が密接に関わりあって人格形成をなすとわかりました。
主人公の魅力はばっちりだった。誰にも食われずに、お行儀よく食い散らかす勢いで。オンとオフの見た目、キャラの差、別チームとの交流ストーリーも、構成を繋げていって秀逸だった。
僕らは一応リアルが本当なわけで、オフの方で胸を打たれたら、オンゲームの時とは違うたまらないさが来た。オフ時のリアリティは高いと思う。
後から面白いじゃん!って思わされるとこちらも気持ちがいい。
また、主人公にご執心の黒髪少女とバディのおじさんのキャラは、主人公が普通で真っさらにみえるほどにクセ強く、隠して決して見せないこわい闇を感じさせた。そしてその中をみたいと引き摺り込まれていく感覚。
進むほどにぞわぞわと胸の中が嫌な感じがする。
それでも気持ち良い!もっと先が観たい、どんな展開になるのかな、こうかな?いや、読めないなぁ?とわくわくさせてくれた。
陰と陽がテンポよく綺麗に描かれている。ピンク色が全てを払拭する希望のよう。
心理描写、戦闘描写、脚本、絵コンテなどなど、監督、スタッフ達の、頑張って面白いものを創ってやるぞって意気込みが毎回感じられて、僕の掴まれた腕を離すことはなかった。
その主な理由は主人公のレンとピトフーイです。
こういうオンラインゲームってプレイヤー本人のスキルも重量ですが、情報も大事なんですね。
しかもただ情報を得るだけでなく、それを活用するすべも。
残念ながらレンを操る小比類巻香蓮はゲーム素人ですし、そういうのは無理でしょう。
いくら友人からの話で他人を警戒し、トラップ等を利用したPvP特化といっても無理がある。
不意打ちならともかく、正面切って他プレイヤーとガチバトルはありえないという違和感ばかり覚えました。
また仲間でもありライバルでもあるピトフーイの強さにも疑問ですね。
ゲーム大好きなので、それなりに腕が立つのはわかります。
でもピトフーイ同様にゲーム大好きな他プレイヤーを圧倒出来るのかと言われると疑問に感じます。
Mさんぐらいが限界だと思うんですよね。
Mさんはオールラウンダーではないので常に強いというわけではありませんが、ツボにハマった時は強い。
これなら自分の得意とする戦いに持ち込めば他プレイヤーを圧倒出来るというのにも納得出来ますからね。
しかしMさんは戦闘中に逃げ出す等のかっこ悪い場面が多いですし、素直に好きになれません。
なんというか全体的に無理のある作品だな~と感じましたし、私はイマイチだと思います。
それでも現実と両立させている登場人物達はきっと現実にいたら寧ろ意思の強い人達です。そんな意思の強い人達もトリコにするGGOの魅力が伝わってきて楽しめます
。
また現実的な利用法(演習とか)としてのものが少しでてきて怖い気持ちにもなります。
仮想現実での殺される経験、撃たれる経験はダメージを抑えていたとしてもそれを積み重ねる人への影響を考えてしまいます。
メンタルの安定に使えると共にダメージにも使える両刃の剣はきっと最終的には人と人の心に依るものになるのだろうなぁと考えさせられる作品です。
アバターの現実での姿がわかってくる場面がそれぞれ面白かったです。全員ギャップがものすごかったですが、特にエムさんのリアルのキャラが面白すぎでした。ピトさんの本当の心を見抜いたレンはすごいなと思いましたし、最後に本人を見破ったのも、みごとな推理力で驚きました。
私はすっかりだまされてしまいました。戦闘においても数々の作戦を臨機応変に考えていて、わくわくする展開ばかりでした。SAOを知っていると更に楽しめますが、知らなくても十分楽しめる作品だと思います。続編をぜひ見てみたいです。